会長はシャープの早川さんで、プログラムを見せていただいたら、会長テーマとして『奉仕する 幸せ喜び クラブの輪』と書かれてありました。
察するに参加されてる皆さん、地位のある方々ばかり。
こういう会の輪の中で、皆さん世の中に役立たれることを願い、日々ご活躍されてるんだなぁって思わせていただきました。
おいしい昼食をいただいてから、TARAが運転手になって早川さんと早川さんが理事をされてる大阪阿倍野区にある社会福祉法人「育徳園」にお邪魔して、茜谷雅樹さんの絵画作品店を一緒に鑑賞しました。
そこでまず目についたのが、その育徳園の創設者・早川徳次翁の銅像です。
幼い頃から苦労をしてこられて、その折々に助けられた気持ちを忘れず、シャープ創業者として成功されてからも報恩感謝でこの育徳園も設立されたようです。
素晴らしいなぁ
その時にセンターのカウンターに置いてあった森田真千子さんの『心の掌』という歌集。
パラパラとめくって、すぐに惹き込まれてしまい購入しました。
森田真千子さんは生後10ヶ月の時の高熱による脳性マヒのため、両手が全く使えず、体幹マヒ、下肢マヒ、言語障害もあるとのこと。
小学校入学と同時に口で文字を書き始め、努力を重ねて鉛筆を思うとおりに動かせるようになったそうです。
彼女の作品の中から…
「失ったものを数えるより 残されたものを生かしたい 手のかわりに口をつかう」
「すべてうちあけても残るもどかしさ このままでいいといっている嘘」
彼女の心の葛藤がひしひしと私の胸をしめつけました。
私、なんて恵まれた環境の中で生かされてるんだろぅ。。。
今に感謝しなきゃ感謝しなきゃって涙が出そうになりました
もちろん彼女が不幸なんじゃなくて、ハンディを背負う人の魂ほど高いんだって思えてなりません。
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